ボストン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 脅威の検出、調査、対応テクノロジーおよびインシデント対応サービスで世界的に信頼されているプロバイダーであるネットウィットネスは、待望の製品プラットフォーム新バージョンのリリースや、著名な調査・諮問企業による最新のサイバーセキュリティー・アナリスト・レポートでの高い評価など、同社の最新情報を発表しました。最新プラットフォームバージョンである12.5の最新のアーキテクチャ開発では、可視性の強化、ユーザビリティの改善、運用効率の向上などの主要なイノベーションが特徴となっています。また、ネットウィットネスは、強力なプラットフォーム機能と世界市場での存在感により、主要なSIEMおよびNDRレポートでも取り上げられました。
「業界をリードするアナリストの方々からこのような評価をいただき、大変光栄に思います」とネットウィットネスの最高経営責任者（CEO）であるケン・ナウマンは述べています。「今回の評価とPlatform 12.5のリリースは、当社のグローバルチームが、顧客の最も重要なデータとインフラストラクチャーを保護する最高水準のセキュリティー・ソリューションの提供に献身的に取り組んできたことの証です」
業界アナリスト・レポート
ネットウィットネスは、複数の主要な業界カテゴリーで傑出していると高く評価されています。IDCは、大規模企業や複雑な環境におけるSIEMとNDRの強みについて同社のレポートで述べており、クピンガーコールは、市場リーダーシップ、プラットフォームサポート、ネットワークの洞察とレポート、暗号化トラフィック分析の面でネットウィットネスを評価しています。ガートナーの最新のSIEM部門のマジック・クアドラントのレポートでは、ネットウィットネス最新セキュリティー・オペレーション・センター（SOC）機器との統合、世界での存在感、簡単に導入できる点がハイライトされています。デジタル・エコシステム・セキュリティーに対する同社の予防的アプローチによって、サイバーセキュリティーの環境において進化する需要に応える技術革新を継続しながら、競合他社を上回る優れたパフォーマンスを実現させました。
プラットフォームバージョン12.5リリース
ネットウィットネスのプラットフォームの土台にあるのは可視性であり、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境を問わず、インフラストラクチャー全体を把握できる包括的なビューを顧客に提供します。この可視性は、すぐに行動に移せる環境と併せて、ユーザーが直接プラットフォーム内から脅威に確実に対応できるようにしています。ネットウィットネスは、世界最大の組織の運用センター向けに最適化されたソリューションによって、ランサムウェア、高度な持続的脅威（APT）、内部脅威、コンプライアンスなどの重大なユースケースに対応しています。
待望のバージョン12.5のリリースに伴い、ネットウィットネスは新しいデザイン言語を導入し、セキュリティー運用チームにより良いサービスを提供するために、洗練されたモダンで直感的かつインテリジェントな設計を実現しました。また、新しい統合ネットワークSASE機能により、セキュリティーや可視性を犠牲にすることなく、顧客がITインフラストラクチャーを新しい方法で進化させることができるようになります。
長年ネットウィットネスの役員を務め、先日最高製品責任者（CPO）に任命されたWill Gragidoは次のように述べています。「サイバーセキュリティーの脅威が絶えず進化する中、ネットウィットネスは業界の最前線に立ち続け、革新的な脅威検出ソリューションを開発しています。ネットウィットネスのプラットフォーム12.5は、高度な脅威とリアルタイムの保護に重点を置いており、サイバーセキュリティー業界における当社の継続的な成長とリーダーシップに不可欠な要素です」
ネットウィットネスについて
ネットウィットネスは、世界中の企業に包括的で拡張性の高い脅威の検知と対応機能を提供しています。ネットウィットネス プラットフォームは、脅威の検出、優先順位付け、調査、対応の自動化を行うための応用脅威インテリジェンスとユーザー行動分析を組み合わせた完全な可視性を提供します。これにより、セキュリティ アナリストは、より効率的に、ビジネスに影響を及ぼす脅威よりも先を行くことができます。
事業の詳細については、www.netwitness.comをご覧ください。
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