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シュルンベルジェがエンタープライズ・データ・ソリューションを立ち上げ

顧客はマイクロソフトのエネルギー・データ・サービスを活用した完全統合型のクラウドネイティブなソリューションにより、迅速かつ大規模なデータ主導型の意思決定が可能に

スイス・ルツェルン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- シュルンベルジェは本日、マイクロソフトのエネルギー・データ・サービスを活用したシュルンベルジェ・エンタープライズ・データ・ソリューションの商業リリースを発表しました。地下データ向けに最も包括的な能力を提供できるように開発されたエンタープライズ・データ・ソリューションは、エネルギー・データのための新しいオープンな業界標準であるOSDU™技術標準の新たな要件に準拠し、世界のエネルギー業界がかつてない規模でデータを利用できるようにします。

この技術により、顧客は地下データを複数ベンダーの技術やワークフローと統合できるようになります。単一のオープンで相互運用可能なプラットフォームで、人工知能(AI)と強力なデータ管理ツールが組み込まれており、組織のあらゆるレベルで拡張性のあるデータ主導型の意思決定をサポートし、加速させます。

マイクロソフト・エネルギー・データ・サービスは、シュルンベルジェの分野専門知識を用いて共同で構築したフルマネージドの企業グレードのOSDUデータ・プラットフォームであり、エンタープライズ・データ・ソリューションを強化します。米国、インド、欧州など、世界各地にあるスペシャリスト開発センターの世界的ネットワークによって支えられている両社は、市場に新能力を継続的に投入し、販売、サービス、技術サポートを提供する上で連携します。

シュルンベルジェのデジタル&インテグレーション部門プレジデントのラジーブ・ソンタリアは、次のように述べています。「このグローバルなクラウドベースのデータ・ソリューションは、シュルンベルジェが開発し、マイクロソフト・クラウドを活用しているため、エネルギー業界は自信を持ってデジタル変革を完全に導入できます。エネルギーおよび地下データに関するシュルンベルジェの専門知識と、オープンで相互運用可能なデータ・プラットフォームにおけるクラウドベースのデータ・ソリューションの拡張に関するマイクロソフトの経験を組み合わせることで、データが持つ可能性を最大限に引き出すことに成功しました。AIやデジタル・ソリューションから価値を創出するまでの時間を加速させることで、生産性を高め、パフォーマンスを向上させる重要な新しい機会が生まれます。これはエネルギー業界にとって、データ管理の未来になります。」

マイクロソフトのCloud + AIグループ担当エグゼクティブバイスプレジデントのスコット・ガスリー氏は、次のように語っています。「エネルギー移行プロセスの重要な側面に、意思決定を改善して、業務効率を高めるデータ・ソリューションの活用が挙げられます。シュルンベルジェのエンタープライズ・データ・ソリューションは、マイクロソフトのエネルギー・データ・サービスを活用し、マイクロソフト・アジュール上に構築されているため、エネルギー業界の組織はデータ管理を一段と強化し、データ最新化の取り組みを加速できる洞察を引き出すことができます。」

この完全統合型のクラウドネイティブなエンタープライズ・データ・ソリューションは、顧客の組織に拡張できるエンドツーエンドのデータ主導型のワークフローを実現します。完全なアップストリームのデータ能力は、地下から生産、井戸の建設まで拡張でき、新しい低炭素のエネルギー源への移行にも対応します。エンタープライズ・データ・ソリューションは、炭素の回収・利用・貯蔵(CCUS)プロジェクトのスクリーニング、評価、設計に関する高度なワークフローも加速させ、大規模なCO2隔離の急増する需要にも対応します。これまで接続性が不十分なサイロに保存されていたデータは、途切れることのないデータ環境を自由に行き来できるようになり、以前は想像できなかった規模でAIと自動化が機能できるようになります。

卓越した新能力とワークフローが、より迅速かつ正確な意思決定を可能にし、顧客がデジタル戦略からさらなる価値を引き出すまでの時間を短縮します。

これらの魅力的な新技術を早期に導入した企業に、ペトロナスとシェブロンの両社があります。ペトロナスは、何ペタバイトものE&Pデータをユーザーが利用できるようにし、12個の企業データストアを単一のデータ・プラットフォームに統合して、データ管理の効率を高め、インフラストラクチャーを最適化しました。シェブロンは、シュルンベルジェおよびマイクロソフトと協力し、同社の世界的なバリューチェーン全体でデジタル技術の創出を加速させています。

シェブロンのサブサーフェス担当バイスプレジデントのケビン・チェンバース氏は、次のように語っています。「シェブロンは、エネルギー・ソリューションにおけるデジタル革新という共通のビジョンで努力しており、そのビジョンの実現に向けて協業しています。戦略的パートナーとマイクロソフトとシュルンベルジェが、オープンな業界データ基盤を導入し、革新的な製品やサービスを企業規模で構築していることは素晴らしいことです。OSDU™データ・プラットフォームを早くから導入しているシェブロンは、当社の人材と業界での協業や相乗効果を通じて、これからもOSDUコミュニティーの革新的能力を推進していきたいと考えており、『ベストはこれからだ』と信じています。」

本日の発表は、スイスのルツェルンで今週開催されているシュルンベルジェ・デジタル・フォーラム2022で行われました。

シュルンベルジェについて

シュルンベルジェ(NYSE:SLB)は、顧客企業と協力してエネルギーを利用可能にするテクノロジー企業です。当社の160を超える国籍の従業員は、最先端のデジタル・ソリューションを提供し、革新的なテクノロジーを導入して、世界のエネルギー業界の業績と持続可能性を可能にしています。120カ国以上での専門知識を有するシュルンベルジェは、すべての人の利益のために協業してエネルギーの利用可能性を現実のものにする技術を作り出しています。

詳細については、www.slb.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述についての注意事項

本プレスリリースには、連邦証券法の意味における「将来見通しに関する記述」、すなわち、歴史的な事実ではない記述が含まれています。そうした記述の多くは、「見込む」、「かもしれない」、「できる」、「考える」、「計画する」、「推定する」、「意図する」、「期待する」、「はずである」、「あり得る」、「するつもりだ」、「らしい」、「目標」、「目的」、「目指す」、「狙う」、「可能性」、「約束する」、「予測される」などの言葉や類似の単語を含みます。将来予想に関する記述は、程度の差はあれ、デジタル技術やパートナーシップの展開、または期待される効果に関する予測や予想など、不確実な事柄を扱っています。これらの記述にはリスクおよび不確実性が伴い、そうしたものにはデジタル戦略、イニシアチブ、提携から意図している利益を認識できないこと、そしてシュルンベルジェが米証券取引委員会に提出ないし提供した最新のフォーム10-K、10-Q、8-Kで詳述されているその他のリスクや不確実性がありますが、それらに限定されません。仮に、これらまたはその他のリスクまたは不確実性の1つないし複数が実現した場合(またはそのような展開の影響が変化した場合)、あるいは前提条件が不正確であると判明した場合、実際の結果や成果が当社の将来見通しに関する記述に反映されているものとは大きく異なる場合があります。将来見通しに関する記述は、本リリース発表時点での内容であり、シュルンベルジェは新たな情報、将来の出来事、その他の理由にかかわらず、そのような記述を公式に更新または改訂する一切の意図および義務を否認します。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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