米カンザス州レネックサ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- エンタープライズ クラウドおよびハイブリッド ネットワーク インフラストラクチャに可視性、制御、アジリティ、および自動化をもたらすネットワーク セキュリティ ポリシー管理（NSPM）の大手である ファイアモン は、デビッド・ブラウン氏とハリ・ブラー氏がそれぞれ国際事業および国際販売担当上級副社長として組織に復帰したことを発表しました。
デビッド・ブラウン氏はヨーロッパを拠点に、市場開拓戦略と顧客成功の拡大における豊富な経験により、EMEA地域でのファイアモンの拡大を主導します。2016年から2020年までファイアモンのグローバル販売担当上級副社長を務めたブラウン氏は、大幅な収益増加を推進し、販売チャネルにおけるプレゼンスを拡大してきた実績を持っています。彼の業界での経験は20年以上にわたり、クラウド、PaaS、SaaSソリューションの戦略構築に重点を置いてきました。ファイアモンに復帰する前は、サイバーセキュリティ企業でイニシアチブを主導し、世界的な収益と販売チャネルの目覚ましい成長を推進しました。
シンガポールでは、ハリ・ブラー氏がAPAC地域全体でファイアモンの事業を指揮します。彼は以前、2015年から2018年までファイアモンのAPAC担当副社長を務め、その他では大手サイバーセキュリティ企業で戦略的な営業職を歴任してきました。現在、彼はパイカス・セキュリティ、プリビヤAI、オブザーボaiといった新興サイバーセキュリティおよびテクノロジー ソリューションを専門とする企業の諮問委員を務めています。ブラー氏の世界中での25年にわたる経験は、特に新興市場における戦略的販売とパートナーシップに重点を置いており、APACにおけるファイアモンの成長にとって不可欠な人材といえます。
両氏は世界のサイバーセキュリティ市場に関する深い知識を持ち、販売チャネルの成長を促進し、それぞれの地域で顧客の成功を推進した実証を持っています。彼らのリーダーシップは、ファイアモンがクラウドおよびハイブリッド ネットワーク セキュリティ ソリューションを拡張し、EMEAとAPACにわたる企業の可視性と制御を強化するのに役立ちます。
ファイアモンのCEOであるジョディ・ブラジルは、「デビッドとハリの復帰を歓迎します。彼らのグローバルな専門知識と市場に関する洞察は、当社の国際展開を推進し、これらの地域の顧客とパートナーへのサポートを強化するのに役立ちます」と述べています。
ファイアモンについて
ファイアモンはセキュリティ運用を改善し、その結果としてセキュリティの成果を向上させます。ファイアモンは、業界をリードするセキュリティ ポリシー管理、クラウド セキュリティ、および資産管理ソリューションを提供しており、同社のプラットフォームは、ファイアウォールとクラウドのセキュリティ ポリシー関連のリスクを軽減し、ポリシーの変更を管理し、コンプライアンスを促進する唯一のリアルタイム ソリューションです。
詳しくは、FireMon.comとファイアモンのブログをご覧ください。
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