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エシロールルックスオティカがBoomiのインテリジェントな統合プラットフォームで注文処理を最新化

アイウエアの先駆的企業がBoomiの柔軟性を活用し、業務の変革と加速を達成して世界の顧客需要に対応

米ペンシルベニア州チェスターブルック--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- インテリジェント接続・自動化のリーダー企業のBoomi™は本日、アイウエア市場の世界的リーダー企業のエシロールルックスオティカが、Boomiのサービス型統合プラットフォーム(iPaaS)を導入したと発表しました。ASEAN、中東、トルコ、アフリカ、インド、オーストラリア・ニュージーランド(AMERA)で増加する製品需要に対応するために、注文処理を迅速化しています。エシロールルックスオティカは、Boomi AtomSphereTMプラットフォームを使用し、社内アプリケーションとさまざまなチャネルからの顧客注文を迅速かつ容易にリアルタイムで統合して大幅な効率化と削減を実現しました。

エシロールルックスオティカは、高度なレンズ技術と象徴的なアイウエアの職人技における先駆的企業として、1961年に設立されたイタリアのアイウエア・メーカーのルクソティカと、約2世紀前に設立されたフランスのレンズ・メーカーのエシロールとの合併によって生まれました。現在エシロールルックスオティカは、眼鏡のレンズとフレーム、サングラスの設計、製造、販売を行っています。

エシロールルックスオティカAMERAは、2019年にBoomiプラットフォームを活用して、約1万人の外部顧客を同社の企業間取引(B2B)システムに統合することに成功しました。そして、サプライチェーンの混乱と需要増の組み合わせによって生じたボトルネックのさなか、再び2020年後半にBoomiのクラウドベースのソリューションを求めました。データ形式を統一し、すべての社内アプリケーション間でデータ統合を改善することがビジネス上の急務となったため、エシロールルックスオティカAMERAは、Boomiの電子データ交換(EDI)API管理ツールを含むBoomi AtomSphereプラットフォームを導入することにしました。

エシロールルックスオティカは、多数の企業資源計画(ERP)システムを運用しているため、ERPを最新化して、1日当たり約7万~8万件の注文を扱う同社の次世代(NG)受注・売上回収処理プラットフォームの効率性を促進することに意欲的でした。

エシロールルックスオティカAMERAのエンタープライズ・アーキテクチャー担当取締役のメル・ユソン氏は、次のように述べています。「既存のすべてのミドルウエア、カスタマイズされたマイクロサービス、サードパーティー製ミドルウエアを置き換えて、顧客の期待に応え続けるためにデータ共有能力と性能を強化することが課題でした。バッチデータ統合や同期を通じてではなく、リアルタイムかつ非同期の即座に行う統合を効果的に管理できるサービスレベル契約(SLA)が必要でした。」

ユソン氏によると、エシロールルックスオティカAMERAはBoomiのサービスを利用して、高次のデータペイロードのオーケストレーションを行い、注文処理のパフォーマンス、回復力、拡張性を強化し、エンドツーエンドの注文処理を1分以内(理想的には約30秒)に行いたいと考えていました。また、遅延は製造プロセスに深刻なバックログを引き起こすことを強調しました。

「Boomiのプラットフォームを使用して、エシロールルックスオティカの注文処理プラットフォームとERPをリアルタイムで非同期統合するのは初めてだったため、当初は多くの課題に直面しました」と、ユソン氏は説明しました。

しかし、Boomiのカスタマーサクセス・サポート・チームの支援を得たことで、エシロールルックスオティカAMERAはネットワーク・ファイル・システム(NFS)プロトコルなど、パフォーマンス低下の要因を調査して、特定することができました。Boomiの推薦を受けて、エシロールルックスオティカAMERAはソリューションを導入し、ファイル共有を単純化して運用効率を4倍に向上させることができました。Boomiの提携へのアプローチにより、エシロールルックスオティカAMERAは導入に関する障害に対処して、30秒というSLAの目標を達成しました。

エシロールルックスオティカAMERAは、30秒のエンドツーエンド注文処理SLAを達成したほか、コストを削減し、これまで外部に委託していたデータ統合インフラストラクチャーを最適化することができました。Boomi AtomSphereプラットフォームにより、エシロールルックスオティカAMERAは専門知識を得て、プロセスを単純化すると同時に、時間を節約して専門化されたリソースの必要性を低減しました。同社はさらに、アプリケーション監視を単一のツールに一元化して、コストを大幅に削減し、運用の機動性を向上させて、プロジェクト展開を高速化しました。エシロールルックスオティカAMERAは、Boomiが課題を調査し、今後行う同種の統合プロジェクトに向けて、組織全体にサポートを提供できる俊敏性を示すことができました。

BoomiのAPJ事業開発担当バイスプレジデントのAjit Melarkodeは、次のように述べています。「さまざまな分野のあらゆる規模の組織が、ビジネス目標の達成に向けて、変革を加速させるプレッシャーを感じています。Boomiのプラットフォームとサービスは、複雑なグローバル・システムをサポートして、よりシンプルでコスト効率の高い事業拡張を可能にするだけでなく、エシロールルックスオティカAMERAのように、企業が柔軟に新たなツールを統合できるようにします。新技術や既存技術を統合することで、現代の顧客対応企業が必要とするレベルの柔軟性と機動性を促進できるため、データソースの統一が可能になり、パフォーマンスの効率化や収益源の創出を達成して、デジタル変革を推進できます。」

Boomiは、ガートナーのサービス型企業統合プラットフォーム(EiPaaS)のマジック・クアドラントで、8年連続でリーダーに位置付けられています。

Boomiは、サービス型ソフトウエア(SaaS)分野の世界的リーダーとして2万社以上の顧客を持ち、拡大を続ける会員10万以上のユーザー・コミュニティー、800社以上のパートナーから成る世界的ネットワーク、iPaaS分野で最大数のグローバル・システムインテグレーター(GSI)を擁しています。これには、アクセンチュア、デロイト、SAP、スノーフレイクのほか、アマゾン ウェブ サービス、グーグル、マイクロソフトの3大クラウドプロバイダーなどが含まれます。

当社は最近、サービス型プラットフォーム(PaaS)部門でGold Globee®アワードを受賞し、CRNパートナー・プログラム・ガイドで、栄誉ある5つ星評価を獲得しました。これは、ITチャネルで革新的製品や柔軟なサービスを提供する業界有数の技術ベンダーによるパートナー・プログラムのうち、最も注目に値するものを掲載した最重要リストです。Boomiのクラウドネイティブなローコード・プラットフォームは、あらゆる業界の組織がデータアプリケーションを接続し、ワークフローを合理化して、より統合された顧客体験を実現できるように支援しています。

補足資料

ガートナー免責事項:

ガートナー、サービス型企業統合プラットフォームのマジック・クアドラント、Eric Thoo、Keith Guttridge、Bindi Bhullar、Shameen Pillai、Abhishek Singh、2021年9月29日

ガートナーは、当社のリサーチ発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価やその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものでもありません。ガートナーのリサーチ発行物は、ガートナーのリサーチ組織の意見によって構成されており、事実の言明であると理解すべきではありません。ガートナーは、商品性または特定目的への適合性の保証を含め、本リサーチに関する明示的あるいは黙示的なすべての保証を否認します。GARTNERおよびMagic Quadrantは、ガートナーおよび/または米国および米国外における関連会社の登録商標およびサービスマークであり、本プレスリリースでは許可を得て使用しています。All rights reserved. 注記:Boomiは、2014年から2019年までDell Boomiと呼ばれていました。

Boomiについて

Boomiは、クラウドネイティブで統一されたオープンかつインテリジェントなプラットフォームで、すべての人をあらゆる場所のあらゆる物と瞬時につなぎます。Boomiのサービス型統合プラットフォーム(iPaaS)は、そのスピード、使いやすさ、総所有コストの低さから、世界の2万人以上の顧客が信頼を寄せています。Boomiのビジョンは、データのインテリジェントな使用を促進するパイオニアとして、顧客やパートナーがデータを迅速かつ容易に発見、管理、統合できるようにするとともに、アプリケーション、プロセス、人々をつなぎ、より優れた成果を迅速に得られるようにすることです。詳細情報については、http://www.boomi.comをご覧ください。

© 2022 Boomi, LP. Boomi、「B」のロゴ、Boomiverse、AtomSphereは、Boomi, LPもしくはその子会社や関連会社の商標です。All rights reserved. その他の名称やマークは、それぞれの所有者の商標である場合があります。

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