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DXCテクノロジーがエベレスト・グループの2022年クラウドサービスPEAK Matrix評価でリーダーとして認められる

米バージニア州アッシュバーン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- フォーチュン500に選出されている世界有数のテクノロジーサービスプロバイダーであるDXCテクノロジー(NYSE: DXC)は、エベレスト・グループが最近発表した技術業界アナリスト報告書の「2022年クラウドサービスPEAK Matrix®評価- 北米」と「2022年クラウドサービスPEAK Matrix®評価- 欧州」の2つで、リーダーにランクされました。

エベレスト・グループは、コンサルティング、最新化、運用の全般で、DXCの充実したエンドツーエンドのクラウドサービスに光を当てました。またこれらの報告書では、プライベート/ハイブリッドクラウドソリューションにおけるDXCの強みや、当社が業界のクラウドのソフトウエアソリューションとアプリケーションを最新化するためのサービスに投資していることも紹介しています。

エベレスト・グループのプラクティス担当ディレクターを務めるマケッシュ・ランジャン氏は、次のように語っています。「企業は、単なるコスト削減の手段というより、ビジネス価値創出やデジタル化のためにクラウドを利用するところが増えています。特定の業界向けに調整されたソリューションやマルチ/ハイブリッドクラウドのホスティング環境、価値共有型クラウドサービスは、コスト管理、リソース不足、ベンダーロックイン、クラウドセキュリティーという課題も解決しながら推奨されています。DXCテクノロジーはエンドツーエンドの範囲でクラウドサービスに投資しているため、顧客のビジネス要件や技術要件にとって適切なサービスで顧客に貢献することができます。企業顧客がDXCテクノロジーの能力を好意的に評価しているのは、同社が共同のワークショップやプロジェクト策定セッションに積極的に関与し、顧客が適切なソリューションを見いだせるよう支援しているからです。」

エベレスト・グループは北米および欧州のITサービスプロバイダーを、ビジョンと戦略、革新と投資、サービスの範囲、納入実績の地理的範囲、市場採用率、ポートフォリオミックス、実現された価値に基づいて評価しました。同社はDXCが革新的な運用モデルで差別化している指摘していますが、このモデルは顧客チームと協力する混成チームを設けて、技術的な専門力とビジネス上の洞察的知見を統合するものです。またこれらの報告書は、DXCが共同の革新や考案作業に参画し、顧客の環境にとって適切なクラウドソリューションを見いだせるよう支援している活動について、当社の顧客が好意的に評価していることも強調しています。

DXCのグローバル・デリバリー担当エグゼクティブバイスプレジデントであるヴィノード・バガルは、次のように語っています。「エベレスト・グループが当社を認めてくれたことは、状況が進展を見せ続ける中で、DXCが適切な技術投資を適切なタイミングで行うための指針を顧客に提供できる能力を明確に反映しています。今回、当社がクラウドサービスでリーダーとして評価されたことは、革新と卓越性を追求する当社の真剣な取り組み、また当社が顧客向けにクラウド・ライト(Cloud Right™)の取り組みに傾注していることが認められたものです。」

DXCテクノロジーについて

DXCテクノロジー(NYSE:DXC)は、世界的企業が基幹的システムと業務を運営しつつ、ITの最新化とデータ・アーキテクチャーの最適化を行い、パブリック/プライベート/ハイブリッド・クラウド全体でセキュリティーと拡張性を確保できるように支援しています。世界最大規模の企業と公共セクターの組織がDXCに信頼を寄せて企業向け技術スタック全体にわたるサービスを展開し、新たなレベルの業績、競争力、顧客体験を推進しています。当社が顧客と同僚のために優れた貢献をしていることの詳細については、DXC.comをご覧ください。

将来予想に関する記述

本プレスリリースに記載された記述のうち、過去の事実のみに直接関連した記述以外はすべて「将来予想に関する記述」です。これらの記述は現在の予想と見解を表すものであり、そのような記述において示されている結果が今後において達成されるという保証はありません。このような記述は、多くの仮定、リスク、不確実性、その他の要因の影響を受けるものであり、これらの影響によって実際の結果がこれらの記述に記載されたものと大きく異なるものになる可能性があります。これらの要因の多くは当社の管理が及ばないものです。さらにこれらのリスクと不確実性の多くは、2019年のコロナウイルス感染症の世界的流行病と、当社のお客さま、従業員、ベンダーとその活動する経済圏およびコミュニティーに影響を与える民間および政府のさまざまな対応の影響によって、現時点で増幅中であり、今後も増幅される可能性があります。これらの要因に関して説明した記述については、2021年3月31日締め会計年度のDXCによるフォーム10-K年次報告書の「リスク要因」のセクションのほか、DXCの2021年12月31日締め四半期のフォーム10-Q四半期報告書を含め、その後に当社がSECに提出した文書の最新情報をご覧ください。

いかなる将来予想に関する記述において示されたいかなる目標または計画についても、それが達成される可能性または見通しは保証することができず、記載日時点における予想にすぎないこれらの記述に過度に依拠することがないようご注意ください。当社は、法律で義務付けられた場合を除き、将来予想に関する記述を更新あるいは改訂して発表したり、本プレスリリース発表後の出来事や状況を報告したり、あるいは予想外の出来事が発生した場合にこれを反映させる義務を負いません。

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Contacts

Jim Pasinski, Corporate Media Relations, +1-716-307-5454, james.pasinski@dxc.com

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