1GLOBAL、金融・規制対象業界向けクラウド・コンプライアンス強化のためVerint Communications Analyticsを提供開始
1GLOBAL、金融・規制対象業界向けクラウド・コンプライアンス強化のためVerint Communications Analyticsを提供開始
- 1GLOBALは、金融市場・取引環境向けに特化して構築されたVerint Communications Analyticsにより、10か国でモバイル通話の文字起こしとインサイト提供に対応
- 文字起こしと分析により、コンプライアンス調査とモバイル通話監視プロセスを効率化
- 30以上の言語から英語への文字起こし・翻訳に対応し、ほぼリアルタイムで処理
アムステルダム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバル通信ソリューションの先駆者である1GLOBALは本日、Verint Financial Compliance(VFC)の主要ソリューションとして、モバイル通話の文字起こし・分析機能を提供するVerint® Communications Analyticsの提供開始を発表しました。Verint Communications Analyticsは、金融機関および規制対象組織が、音声通話(モバイルを含む)の監視、行動パターンの特定、トピック・リスク・キーワード・センチメントを軸とした意図的なデータ照会、不正利用の検出、規制リスクの低減といった業務における生産性向上を加速できるよう設計されています。
Verint Communications Analyticsは、世界10市場において1GLOBALのモバイルプラットフォームとシームレスに統合されています。これにより、クラウドコンプライアンスソリューションをご利用のお客様は、文字起こしと各種分析を通じて、より迅速かつ効率的に成果を上げることができます。
生データを実用的で価値あるインテリジェンスへ
規制の監視が厳しさを増す中、金融機関にはコミュニケーションをより包括的に監視することへの圧力が高まっています。しかし、多くの金融機関はいまだに継ぎ接ぎの録音ツールと、手間のかかる手作業によるレビュープロセスに依存しています。
1GLOBALによるVerint Communications Analyticsの活用は、コンプライアンスを事後対応の義務から先手を打つインテリジェンス機能へと転換することで、この課題に根本から対応します。
1GLOBAL Cloud Compliance Platformは、すべてのモバイル通話とSMSを記録したうえで、Verint Communications Analyticsへ安全に転送し、自動文字起こし・要約・センチメント分析・多言語トピック検出を実行します。30言語以上から英語への翻訳もほぼリアルタイムで処理されます。
これにより、金融機関や規制対象業界のコンプライアンスチームは、リスクをより迅速に特定し、潜在的な問題を、完全にセキュアな環境のもと、数週間ではなく数日での調査が可能になります。
1GLOBALのアーキテクチャ全体は、EMEA(欧州・中東・アフリカ)および北米を含む複数の地域に展開されており、通話データが常に顧客の規制管轄域内でローカルに処理され、地域をまたいで転送されることがないようにしています。こうした取り組みが、世界の上位10投資銀行のうち8行を含む規制対象金融機関から1GLOBAL Complianceが信頼される理由です。
1GLOBAL Complianceの営業部門責任者であるシボーン・トンプソン氏は、次のように述べています。「今日の規制環境において、企業は業務上のコミュニケーションが正確に記録され、効率的にレビューされていることへの確信を求められています。Verint Communications Analyticsと当社のグローバルなモバイル録音機能を組み合わせることで、当社はコンプライアンスチームが潜在的なリスクをより迅速に特定し、業務負担を軽減し、規制対象となるあらゆるコミュニケーションにわたって監視体制を強化できるよう支援しています」
Verintのグローバルチャネル&アライアンス担当シニア・バイスプレジデントであるジョン・ボーン氏は、次のように述べています。「Verint Communications Analyticsを1GLOBALのモバイルネットワークへ拡張することは、規制対象企業がグローバル規模で音声データにAIを活用する方法に、重要な一歩を刻むものです。両社は、コンプライアンスチームとリスクチームにモバイルコミュニケーション全体を統合的に可視化できる環境を提供し、サンプリングや抜き取り確認から、継続的かつインテリジェントな監視へと移行できるよう支援しています」
1GLOBALについて:電気通信をリードするデジタル変革
1GLOBALは、テクノロジー主導のグローバルなモバイル通信プロバイダーであり、世界中の企業がモバイル接続の持つ成長ポテンシャルを最大限に引き出せるよう支援することに注力しています。最先端の通信技術プラットフォーム、世界各国で有効な包括的な規制ライセンス群、そして通信卸売市場への優先的なアクセスを備え、1GLOBALはスムーズなモバイル接続ソリューションを提供できる独自の強みを有しています。ネオバンク、旅行会社、小売グループを含む世界有数の銀行、企業、デジタルネイティブ企業にサービスを提供しており、世界で6,000万台以上のデバイスを接続しています。
2025年、1GLOBALは収益を伴いながら成長を続け、売上高2億300万米ドル、利益2600万米ドルを計上しました。同年の特徴として、1G Connect Travel™への堅調な需要、エンタープライズおよびコンプライアンスソリューションの拡充、eSIM技術への継続的な投資が挙げられます。今後の方針として、1GLOBALは各国における通信接続の拡大、MVNOとしての展開地域の拡大、テクノロジープラットフォームのスケールアップに注力し、持続的かつ収益性の高い成長を引き続き実現していきます。経験豊富な技術系企業の創業者であり起業家のハカン・コチとピロス・クシオスによって2022年に設立された1GLOBALは、世界の電気通信市場でデジタル変革を推進するヨーロッパの技術リーダーです。12か国で規制に完全準拠した仮想移動体通信事業者(「MVNO」)として、さらに28か国で規制に準拠した電気通信事業者として事業を展開しています。オランダに本社を構え、リスボン、ベルリン、サンパウロに世界クラスの研究開発所を有し、15か国に500人近くの専門人材を擁しています。
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