-

グリーンクロス・ペット・ウェルネス・カンパニー、Boomiでパーソナライズ化とIT効率を強化

オーストラリア最大のペット・ウェルネス企業が、ITデリバリーを合理化し、デジタルペットプロファイルを加速、チーム間の統合業務を削減

シドニー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AI駆動型オートメーションのリーダーであるBoomiは、ペットバーンの親会社であるグリーンクロス・ペット・ウェルネス・カンパニー(GPWC)が、Boomi Enterprise Platformを採用し、デジタルペットプロファイル基盤の構築、顧客パーソナライゼーションの強化、そして小売・EC・獣医・ITサービス全体にわたる業務効率の向上を実現したと発表しました。

GPWCは、6,000人を超える従業員と、オーストラリア全土に展開する広範なエコシステムを有しています。そのネットワークは、250以上のペットバーン店舗、140のグリーンクロス獣医クリニック、24の専門・救急センター、132のトリミングサロン、114の子犬スクール、4つの火葬施設、166のセルフドッグウォッシュ、20のモバイルドッグウォッシュ、そして全国の獣医クリニックを支援するVepalabsスペシャリスト病理センターから成り立っています。GPWCはオーストラリア最大のペットケア企業であり、150を超えるポイント・ツー・ポイント接続を置き換え、システム間の連携をリアルタイムで可視化できる戦略的な統合プラットフォームを必要としていました。 

「統合を一元的に可視化できるようになったことで、管理の在り方が根本的に変わりました」と、GPWCのビジネス・システム・マネジャーであるジェイミー・スパロウ氏は述べています。「以前は時間がかかり断片的だったプロセスが、今では集中管理され信頼性が高まり、チームは付加価値の高い業務に集中できるようになりました」

Boomiにより実現した代表的な取り組みのひとつが、GPWCのデジタルペットプロファイル・プラットフォームです。このプラットフォームでは、顧客がペットバーンのアプリやECサイト上で、ペットのパーソナライズされたプロフィールを作成できます。これにより、飼い主は治療のリマインダーや最適な製品のおすすめを受け取れるほか、ペットのニーズに基づいた関連サービスにもアクセスできます。

「顧客体験のパーソナライズ化は、正しい基盤を整えることから始まります」とスパロウ氏は話します。「ペットの統合プロファイルがあることで、推奨商品の提案から健康管理リマインダーまで、あらゆる接点でよりスマートなサービスを提供できます」

またBoomiは、開発者向けのブループリントを活用し、チーム間で再利用性・監査性・一貫性を高めた統合プロセスの標準化にも寄与しています。

「再利用可能な統合パターンへの投資により、提供スピードが大幅に向上しました。重複を減らしながら新機能をより迅速に展開でき、拡張性にも自信を持てるようになりました」とスパロウ氏は述べています。

現在Boomiは、在庫システム、人事プラットフォーム、倉庫管理、デジタルサービスなど、GPWCのデータ統合と業務変革を支援しており、15のアプリケーションがBoomi Enterprise Platformを通じて統合されています。

今後GPWCは、Boomiの活用をさらに拡大し、マスターデータ管理(MDM)導入の一環としてのプラットフォーム間データ同期、手作業を削減するためのファイルオーケストレーションと構造的モニタリング、災害復旧計画によるプラットフォームの強靭性確保、データの流れと整合性を検証するための全社的監査機能など、戦略的優先課題を支援していく予定です。

「グリーンクロス・ペット・ウェルネス・カンパニーは、顧客体験の質はそれを支えるシステムの強さによって決まることを実証しました」と、Boomiのアジア太平洋・日本地域CTOであるデビッド・イレッキ氏は述べています。「ペットのパーソナライズ化からプラットフォームの強靭性まで、BoomiはGPWCと協力し、ペットケアのエコシステム全体でよりスマートでシームレスな体験を実現できることを誇りに思います」

追加情報

Boomiについて

AIを活用した自動化をけん引するBoomiは、世界各地の企業におけるあらゆる接続、業務プロセスの自動化、ビジネス成果創出の加速を実現します。Boomi Agentstudioを含むBoomiエンタープライズ・プラットフォームは、データ、API、AIエージェントの管理をひとつの包括的なソリューションとして統合と自動化を提供します。2万5000社を超える顧客の信頼を集め、800社以上のパートナー・ネットワークに支えられているBoomiは、エージェンティック・トランスフォーメーションを推進し、あらゆる規模の企業に俊敏性、効率性、イノベーションをもたらす支援をしています。詳細は、 boomi.com をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Contact:
Jasmine Ee
Head of Influencer Relations, APJ
jasmine.ee@boomi.com

Boomi



Contacts

Media Contact:
Jasmine Ee
Head of Influencer Relations, APJ
jasmine.ee@boomi.com

More News From Boomi

Boomi、ガートナー社「2026年Integration Platform as a Serviceのマジック・クアドラント」で実行能力において最上位の位置づけとして12回連続でリーダーの1社と評価

ペンシルベニア州コンショホッケン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- データを価値に変える:データ・アクティベーションカンパニーであるBoomi, LP(所在地:⽶国ペンシルバニア州、CEO:スティーブ・ルーカス、以下、Boomi)およびBoomi株式会社(所在地:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑ 河野 英太郎)は、Gartner(R)が発⾏した 「2026年iPaaS(インテグレーション・プラットフォーム・アズ・ア・サービス)に関するMagic Quadrant(TM)(マジック・クアドラント)」において、「実行能力」の軸において最上位の位置づけと評価されたことを、2026年3月18日(水)に発表しましたのでお知らせします。これによりBoomiは、12回連続でリーダーの1社に位置付けられたことになり、本レポート史上、最も長くリーダー・クアドラントに連続評価されているベンダーになります。 Boomiは、こうした継続的な業界評価は、イノベーション、顧客の成功、エコシステム拡大に対する揺るぎない取り組みの成果によるものだと捉えています。過去1年間で、Boomiは、連...

Boomi、エンタープライズAIの真価を引き出すデータ活用プラットフォームの革新を発表

ペンシルベニア州コンショホッケン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- データを価値に変えるデータアクティベーションカンパニー のBoomi™は本日、Boomi Enterprise Platformにおける新機能を発表しました。データアクティベーションとは、システムや業務プロセスを横断して データに「命」を吹き込み 、 最適な文脈とタイミングでデータを提供することで 、AIからBIまで幅広い活用を支える考え方です。データを動かす基盤であるBoomi Enterprise Platformは今回、AIエージェントが実際の業務に即した判断を行えるようにするための 「セマンティックコンテキスト」(データが持つ意味や背景情報)を追加したほか、変更データキャプチャ(Change Data Capture)に よる SAPデータ連携の統制強化 、自律型エージェントの ワークフロー全体の 透明性と監視機能の向上 、そして地域ごと のデータ管理を可能にする欧州専用 プラットフォームインスタンスの 導入を実現しました。 ▪️Boomiの会長兼CEO スティーブ・ルーカス(St...

TRENDS、50以上のシステムを連携しAI活用に対応する製造基盤を構築

ニュージーランド、ウェリントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AI駆動型のオートメーション分野をリードする Boomiは本日、TRENDS Promotional ProductsがBoomi Enterprise Platformを活用し、50を超えるカスタムアプリケーションとレガシーシステムを連携して、拡張性の高いAI対応基盤を構築し、意思決定の迅速化と顧客対応力の向上を実現したと発表しました。この新しいインフラは、将来的には需要予測やインテリジェント・スケジューリングなどのユースケースも活用される予定です。 TRENDSは、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋諸島地域において販促用製品を卸供給する業界大手であり、6,000種類以上の製品と、1日あたり700件以上のカスタム加工案件を管理しています。一方、約10年で売上高は約1,000万ニュージーランドドルから1億3,000万ニュージーランドドルへと成長したものの、カスタムアプリケーションや手作業によるデータ連携が増加し、ITの技術基盤が分断されてしまいました。その結果、データの可視性の低下、レ...
Back to Newsroom