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ヒストソニックス、2億5,000万ドルの成長資金調達を完了

ピーター・ティール氏、K5グローバル、ジェフ・ベゾス氏、ウェリントン・マネジメントなどが出資し、ヒストソニックスは新たな臨床分野での世界展開へ

ミネアポリス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ヒストソニックスは、同社の「Edison(エジソン)」ヒストトリプシー・システムおよび新規のヒストトリプシー治療プラットフォームの開発を行っており、このたび2億5,000万ドルの資金調達を完了したことを発表しました。本ラウンドは新たなオーナーシップ・グループが主導し、Thiel BioやFounders Fundなど複数の投資家がさらに参加しました。調達資金は、エジソン・システムのグローバル市場への商業展開、全身の新たな臨床適応領域の拡大、ならびに今後の成長段階に向けた事業体制の強化に充てられます。

今回の資金調達は、K5グローバル、ベゾス・エクスペディションズ、ウェリントン・マネジメントなどの国際的なテクノロジーおよびライフサイエンス分野の投資家コンソーシアムによる22億5,000万ドルの筆頭株主取得に続くものです。これらの投資家は今回の新ラウンドにも参加し、ヒストソニックスが非公開企業として戦略的優先事項を推進する体制をさらに強化しました。

ヒストソニックスは2023年10月に米国食品医薬品局(FDA)から初のDe Novo認可を取得し、ヒストトリプシーと呼ばれる治療用集束超音波エネルギーを用いて、従来の手術や放射線療法に伴う侵襲性や毒性を伴わずに腫瘍および組織をリアルタイムの画像ガイダンス下で液化・破壊するという新たな非侵襲的治療法を開拓しています。エジソン・システムは、世界で初めて臨床使用が承認されたヒストトリプシー・プラットフォームです。

ヒストソニックスの会長兼最高経営責任者(CEO)であるマイク・ブルーは次のように述べています。「今回の資金調達は、新たなオーナーシップ・グループが共通の優先事項として掲げていたものであり、当社プラットフォームのグローバルアクセス拡大と、これまでにない数の新たな臨床分野および最も治療を必要とする患者への提供を目的とした主要プロジェクトを加速させるものです。」

Thiel Bioのハンネス・ホルステ氏は次のように述べています。「治療方針の決定では、生存と苦痛のいずれかを選ばざるを得ない状況に直面することが少なくありません。ヒストソニックスは、こうした“ファウスト的取引”から私たちを解放する根本的な技術革新の力を示しています。腹部腫瘍への応用にとどまらず、非侵襲的アプローチにより他の疾患治療を早期化し、経過観察に伴う不安を軽減し、生活の質を維持できる可能性が広がっています。」

ヒストソニックスは、当初焦点を当てていた肝腫瘍の治療からさらに対象を広げ、腎臓、膵臓、前立腺の適応拡大を計画しています。全身の幅広い臨床領域において、良性・悪性の両方の疾患に対する治療選択肢としてヒストトリプシーを確立することを目指しています。

K5グローバルのブライアン・バウム氏は次のように述べています。「ヒストトリプシーは、まったく新しい治療モダリティを導入することで、固形腫瘍やその他の疾患の治療のあり方を再定義する可能性を秘めています。ヒストソニックスのエジソン・システムは、革新的な科学、実臨床での検証、そして初期段階からの力強い商業的進展を兼ね備えています。当社は、この変革的なテクノロジーの導入を加速させるヒストソニックスのチームを全面的に支援します。」

ヒストソニックスについて

ヒストソニックスは、ヒストトリプシー科学に基づく独自の音響ビーム治療技術を用いた非侵襲的治療プラットフォームを開発する非上場の医療機器企業です。ヒストトリプシーは、集束超音波を利用して不要な組織や腫瘍を物理的に破壊・液化する新しい作用機序です。現在、米国および特定のグローバル市場において、肝臓治療向けのエジソン・システムの商業化に注力する一方、腎臓、膵臓、前立腺など他臓器への適応拡大を進めています。本社はミシガン州アナーバーおよびミネソタ州のミネアポリスにあります。エジソン・ヒストトリプシー・システムの詳細は、www.histosonics.comを、患者向け情報はwww.myhistotripsy.comをご覧ください。

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