東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ジャパンライフ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 山口ひろみ)が、2013年に入って行った会社説明会で、配布している小冊子「就活を成功に導く手帳術」が就職活動中の学生の間で話題になっています。この小冊子では、30代でジャパンライフ株式会社の代表取締役に就任し、自らも人事採用に積極的に携わってきた女性社長(ジャパンライフ株式会社代表取締役社長 山口ひろみ)が、就活生にとって、他の就活生より一歩先を行く方法など、分かりやすく提供しています。
■毎回満員となる会社説明会で配られる、小冊子に話題沸騰
実際の就活生の手帳の使い方は、1カ月の見開き手帳にビッシリと就活のスケジュールや、TODOが埋まっています。もちろん、その使い方でもいいのですが、他の就活生の一歩先を行き、就活を勝ち取るために必要なことは、1日の行動管理や、空き時間を踏まえたスケジューリングによる自己管理。その為、自己管理がし易い1週間の見開き手帳がおススメです。
■他の就活生の一歩先を行く手帳術を公開!!
1、自己管理が就活成功の近道
就活生によく見られるのが、主要なタスクだけを1ヶ月のスケジュールに書いているケースです。しかし、手帳を使う上で本当に必要なものは空いている時間に何をしているかです。その空いている時間の使い方(自己管理)が成功の近道です。
2、行動の振り返りが就活成功の近道
手帳で、スケジュールの確認だけを行っている学生が多いです。しかし、手帳を使う上で本当に必要なものは、自分の行動がどの程度できたかを振り返る時間を持つということです。振り返りが成功の近道です。
3、手帳使用の目的を正しく把握することが就活成功の近道
手帳の目的は、ただ、スケジュール管理をすることではなく、時間管理や体調管理を行うことが目的です。
この自己管理を行うことこそ、就活を成功に導く重要なポイントです。
■就活生に話題の会社説明会
他社の会社説明会では得られない、世代別・人事担当者の視点から分かり易くアドバイスする時間を提供しています。その企画が、就活生に人気で、2013年に入り6回行った説明会では全て満員と好評です。
< ジャパンライフ株式会社代表取締役社長 山口ひろみのコメント >
会社説明会や、面接を通じ多くの就活生に接してきた中で、手帳の正しい使用目的を把握して、使っている就活生は少ないように思います。これまでに伝えてきた「就活を成功に導く手帳術」のノウハウを就活生に覚えてもらいたいという思いで本年度から小冊子の配布を開始しました。
○プロフィール
ジャパンライフ株式会社
代表取締役社長
講師:山口ひろみ
< 経歴 >1972年生まれ。
聖心女子大学文学部外国語学科卒業。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科前期博士課程修了。
経営学修士【MBA取得】。
1996年ジャパンライフ入社後、2年間中国で勤務。
1998年~2000年、役員室広報課勤務。
2004年1月、マトリックスワールド株式会社代表取締役社長に就任。
(現マトリックスワールド事業部)基礎化粧品や栄養補助食品の商品開発販売を手がける。
2005年1月、ジャパンライフ株式会社経営企画室取締役室長に就任。
マトリックスワールド事業部、新卒、幹部採用、マスコミへPR、社内システム開発などの業務を担当。
2007年6月、ジャパンライフ株式会社代表取締役社長に就任。
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代表取締役会長: 山口隆祥 代表取締役社長: 山口ひろみ
所在地
: 東京都千代田区西神田2-8-5
事業内容 :
家庭用永久磁石磁気治療器の製造・卸・販売、化粧品の卸・販売、健康器具の製造・卸・販売、栄養補助食品、清涼飲料水の卸・販売
会社説明会ページ
: http://j.mp/jl-0212-jl
お問い合わせの際、「就活生必見!!『就活を成功に導く手帳術』が話題」のリリースの件と仰っていただければスムーズです。