アラブ首長国連邦ドバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 大手ヘルスケアプロバイダーのアスターDMヘルスケアがコミュニティーへの看護師の貢献を評価するために発足させたイニシアチブであるアスター・ガーディアンズ世界看護賞は、圧倒的な反響を受け、看護師が有効に応募書類を提出できるように締め切りの延長を発表しました。当初の2022年11月30日の期限が2022年12月12日に延長され、応募者はさらに数日間、登録と応募書類の提出を行うことができます。応募システムはwww.asterguardians.comを介して完全にオンラインで行われ、看護師は自分で賞への応募書類を提出するか、他の看護師から推薦を受けることができます。
アスターDMヘルスケアの創業会長でマネジングディレクターのアザド・ムーペン博士は、次のように述べています。「看護は高潔な専門職であり、この分野に従事するためには多大な献身が必要です。アスター・ガーディアンズ世界看護賞は、看護師のための比類のなき賞です。世界中の看護師が自分の職業と患者に対して示す情熱と献身を称えるものです。当グループ内では8000人以上の看護師が雇用されており、アスターDMヘルスケアによるこのイニシアチブは、医療システムを支える看護師の懸命な働きを称えるために、2021年の国際看護師の日に発表されました。私たちは、このイニシアチブに心から賛成して参加している世界中の看護および医療の仲間からの反響と熱意を目にし、本当にうれしく思っています。」
2023年アスター・ガーディアンズ世界看護賞は、中東、インド亜大陸、アフリカ、アメリカ、欧州などさまざまな地域を拠点とする看護師から推薦を受け始めています。これまでに、202カ国から4万1000件以上の登録を受け付けました。アスター・ガーディアンズ世界看護賞の最終受賞者は、2023年5月12日の国際看護師の日に、ロンドンで行われる盛大な式典で発表されます。第1回看護賞は、2022年5月の国際看護師の日にドバイで開催され、ケニアのアンナ・カバレ・デュバ看護師が賞を獲得しました。
アスターDMヘルスケアについて
アスターDMヘルスケア・リミテッドは、GCCとインドで事業を行う最大級の民間医療サービス企業です。臨床の卓越性に本質的な重点を置く当社は、インドを含む7カ国における30カ所の病院、121カ所の診療所、459カ所*の薬局、19カ所のラボ、140カ所の患者体験センターを通じて、一次、二次、三次、四次の医療全体で強力な存在感を持つ世界でも数少ない事業体の1つです。
* アルファワン・リテール・ファーマシーズ・プライベート・リミテッドがアスターのブランドライセンスを受けてインドで運営している薬局214店舗を含む。
*配信元: AETOSWire
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