ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 独立系グローバル・コミュニケーション・エージェンシーのCognitoは本日、新たなブランド・アイデンティティーの立ち上げを発表しました。前回の刷新から5年、新たな外観と位置付けは、さまざまなサービスライン、セクター、地域にわたって世界中のクライアントのニーズに応えるための当社の成長と拡張を反映しています。当社は、金融、テクノロジー、専門サービスの分野で、業界最大手の有名ブランドからダイナミックなスタートアップ企業やスケールアップ企業まで、100社を超えるクライアントを擁しています。
新たなブランド・デザインは、事業課題の解決に向けた当社独自のアプローチ、革新への取り組み、クライアントと業界への新たな発想やアイデアの提供を反映しています。これはまた、Cognitoの国際的なチームが持つさまざまな視点や経験も表現しています。当社は、米国、EMEA、APACにオフィスを持ち、15カ国以上の20種類を超える言語が話されています。
Cognitoは気候変動問題でクライアントを支援するため、持続可能性に特化した実践を始めました。Cognitoは今年に入ってシドニーにもオフィスを開設し、香港とシンガポールの中核地域ハブと並んでAPACでの活動を拡大しました。
Cognito設立者で最高経営責任者(CEO)のTom Coombesは、次のように述べています。「新たなCognitoブランドは、私たちのエージェンシーとしてのあり方のほか、提供するサービスや活動する地域、専門性の強さを反映しています。私たちは、クライアントが複雑化する課題に直面していることを理解しています。今後はコミュニケーションとマーケティングを組み合わせ、比類のないサービスを提供できると信じています。私たちのサービスや助言はすべて、複雑で競争の激しい市場で活動するクライアントのために設計されています。新ブランドは、こうした動きの激しい分野でクライアントの成功を支えたいという私たちの意欲と、世界中で選ばれるエージェンシーになるという目標を反映したものです。」
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Cognitoについて
Cognitoは、金融市場、テクノロジー、気候変動といった、クライアントにとって重要な会話を推進する独立系のグローバル・コミュニケーション・エージェンシーです。当社は、持続可能な開発と、よりつながりのある世界への道を切り開くクライアントを支持します。
複雑で競争の激しい市場で評判を管理し、脅威に対処し、価値を構築する方法について、確立された大手企業からチャレンジ段階にあるスタートアップ企業まで、さまざまな組織に助言しています。当社はクリエイティブなコンテンツとチャネルの複雑性を理解し、目的志向のコミュニケーションやステークホルダーの関与を通じて、クライアントのビジネスを保護し、成長させます。
世界各国の当社コンサルタントは15カ国20言語で大手代理店や社内の専門家と協力し、企業広報、PR、デジタル・マーケティング、ソーシャルにわたって活動しています。当社は世界の主要な金融市場であるロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、ロサンゼルス、シンガポール、香港、シドニーにプレゼンスを持ち、複数国のリソース、共通の卓越性、真にグローバルな視点を持つ7つのオフィスに現地の知識や文化を吹き込んでいます。
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