--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キヤノン・イメージコミュニケーション事業本部の真栄田雅也本部長は、キヤノンが光栄にも映像・テレビジョン制作向けCMOSセンサー技術を発展させた業績が評価され、ソニー、Red、Arriと共に、当社が技術エミー賞を受賞したと発表しました。
キヤノン U.S.A., Inc.について
キヤノン U.S.A., Inc.は、消費者・企業間・産業向けのデジタルイメージングソリューションを提供する一流企業です。親会社のキヤノン(NYSE:CAJ)は、世界全体で約456億ドルの売上高を計上しており、2011年に登録された米国特許の件数は総合で第3位†となりました。また、フォーチュン誌が選ぶ2012年度の「世界で最も賞賛される企業」の1社にも選出されました。2012年には、キヤノン U.S.A.がPCMag.comによる「読者が選ぶサービス・信頼性賞」のデジタルカメラ/プリンター部門で9年連続の受賞を果たし、カムコーダー部門では過去2年にわたって受賞しています。キヤノン U.S.A.は、最高水準の顧客満足度と顧客ロイヤルティーの達成に真剣な努力を傾けており、自社が供給する全製品ついて、消費者向けのサービスおよびサポートの100パーセントを米国の拠点から提供しています。キヤノン U.S.A.は、社会的・環境的責任を果たす「共生」という企業理念の実現に専心しています。キヤノン U.S.A.の最新ニュースを継続的に入手するには、www.usa.canon.com/rssにアクセスして当社のRSSニュースフィードにご登録ください。
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†米国特許商標庁(USPTO)が公表した週間特許件数に基づいています。
言及されている製品名、その他のマークは、各所有者の商標です。
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