米カリフォルニア州ノバート--(BUSINESS WIRE)---- (ビジネスワイヤ） -- データリカバリー、eディスカバリー、デジタルフォレンジックのサービスにおける世界的リーダー企業のドライブセイバーズは本日、東京のすぐ北に位置する常総市の大洪水の被災者にデータリカバリーの支援を提供すると発表しました。先週の木曜日に鬼怒川の堤防が決壊し、65000人の住民が暮らす地域を洪水が襲い、市の一部が水害に遭いました。現在、洪水の水は引いていますが、常総市および周辺地域の何千人もの住民が依然として避難所にとどまっています。
この洪水は、熱帯性低気圧から変わった台風18号(アータウ）による影響で、この地域の市町村の月曜日の雨量が2フィート（約600ミリ）を超えた結果、発生しました。この台風によって、少なくとも27人が負傷しました。最大の被害を受けた地域の1つの常総市では、自宅や屋根の上に取り残された被災者の救助活動が続いています。
ドライブセイバーズのスコット・モイヤー社長は、次のように述べています。「避難を強いられた被災者が自宅に帰り始めています。当社は、損傷したコンピューターの記憶装置および携帯機器から消失したデータの復旧において、当社でできる支援サービスを提供したいと考えています。ドライブセイバーズは、あらゆる種類の記憶装置に保存された写真、財務記録、ビデオ、税務書類、連絡先リスト、その他の重要な情報を安全に回復してきた30年の経験を持っています。」
ピーシーキッドの代表取締役である平岡哲夫氏は、次のように述べています。「当社は、ドライブセイバーズと協力して、日本の人々が浸水により破損したハードドライブからデータを回復する際のお手伝いができることを光栄に思います。当社は、最高の技術、最高の設備、幅広い経験を持つドライブセイバーズとの技術協力により、できるだけ多くの人々のデータを復旧したいと考えています。」
これから2015年11月15日まで、ドライブセイバーズは、洪水の水、泥、衝撃によって破損したハードドライブ、RAID、スマートフォン、その他のデータ記憶装置のデータ復旧サービスを500ドル引きで提供します。データ復旧を依頼するには、ピーシーキッドに電話でご連絡ください。米国からの場合は011-81-3-3599-3591、日本からの場合は0120-56-2982です。ドライブセイバーズに直接問い合わせるには、フリーダイヤルで00-539-111-888-440-2404までご連絡ください。
詳細についてはwww.drivesaversdatarecovery.comをご覧ください。
ドライブセイバーズ・データ・リカバリーについて
データリカバリー、eディスカバリー、デジタルフォレンジックにおける世界的リーダー企業のドライブセイバーズは、スピードと信頼性が最も高く、唯一認定を受けたセキュアなデータリカバリー／eディスカバリーサービスを提供しています。当社のサービスはすべて、金融／法律／法人／医療業界のセキュリティープロトコルに準拠しており、年次のSOC 2 Type II監査およびHIPAAデータセキュリティー／プライバシー標準への準拠を保証している唯一の企業です。また、ドライブセイバーズは、グラム・リーチ・ブライリー法(GLBA）データセキュリティー規制、Data-At-Rest (DAR：保存データ)規制、サーベンス・オクスリー法（SOX）という米国政府のセキュリティープロトコルにも準拠しています。ドライブセイバーズのエンジニアは、最先端の暗号技術およびフォレンジック技術のすべてにおいて訓練され、認定を受けた技術者であり、ISOクラス5の認証を受けたクリーンルームを運用しています。お客様には、バンク・オブ・アメリカ、グーグル、ルーカスフィルム、NASA、ハーバード大学、セントジュード小児研究病院、米国陸軍、サンディア国立研究所などがあります。
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