ロンドン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- IDGコネクトは、同社の世界的ITホワイトペーパー・ライブラリーを完全に自由に利用できるiPad用アプリを新たに開発しました。このアプリはアップルのiTunesストアから無料でダウンロードすることができ、6000本を超えるpdfファイルの中から検索を行って、自分専用の「本棚」に保存することができます。
IDGコネクトがオラクルと連携して開発したこの新しいアプリは、簡単に操作できます。新たに利用する場合は、初めに簡単な登録操作を行う必要があります。登録が終わったら自分専用の本棚が現れ、検索バーを利用してコンテンツを検索し、取っておきたい文書を保存することができます。検索では、IDGコネクトが有するIT文書とビジネス文書のライブラリーが利用できます。次に利用するときには、自分のメールアドレスを入力するだけで本棚が現れます。
このアプリには、ベンダーブランドのiZoneが含まれ、オラクルがスポンサーとなっています。IDGコネクトは、iZoneのスポンサーをさらに募集しています。これは、ベンダーが自社の文書、動画、アナリストレポートなどの資料をアプリ内のブランド専用エリアで公開して簡単に利用できるようにする機会となります。
IDGコネクトのジョン・オマリー最高経営責任者（CEO）は、次のように述べています。「タブレット技術によって、情報アクセスの方法に変化が生まれています。その結果、業者によるコンテンツの発行や配布の方法にも影響が出ています。このアプリがB2B市場の業者に幅広いIT担当者との接点を与え、ユーザーにはビジネスコンテンツを必要な時に見つけることができる柔軟性を提供することができればと願っています。」IDGコネクトのiPadアプリは、iTunesから無料で入手できます。
IDGコネクトについて
IDGコネクトは、技術関連メディア世界最大手インターナショナル・データ・グループ（IDG）のリードジェネレーション部門です。2005年に設立された当社は、3500万人の企業意思決定者とのつながりを活用し、技術マーケティング担当者を世界各地の対象顧客と結びつけています。真の意味でローカライズされたメッセージによって世界各地に散らばるIT関係者に働きかけることに注力するIDGコネクトは、発想をリードする各市場別の記事をクライアントのために発行し、各国のB2Bマーケティング担当者向けにリサーチを提供しています。詳細に関してはこちらをご覧ください：http://www.idgconnect.com/
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